
太陽光発電をもっと知りたい
太陽光発電+蓄電池
震災の影響で電力不足が言われる中、電気を貯めておくことが出来る「蓄電システム]が注目されています。
中でも、太陽光発電とセットになった蓄電システムが、災害現場でも活用できる電源として脚光を浴びていて、
今後いろいろなタイプの物が発表されるでしょう。
当社の実例
2009年より日本平音楽祭「頂(いただき)」にて、グリーン電力ステージ向けに、太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせたシステムを提供してきました。


これは昼間に太陽光発電システムにより発電した電力をバッテリーに貯めておき、夕暮れからのステージにこの電力を使用すると言うもの。
コンセプトは『TrbalStage』先住民の知恵と現代テクノロジーの融合/共存をコンセプトに、"古き良き"と"明るい未来"を繋ぐハイブリットステージです。
●関連リンク
・頂2010 日本平大音楽祭 - ソーラー発電Tribal Stage
・頂2011 feel the groove MUSIC & CAMP
2008年冬には静岡放送局前にソーラーパネルとバッテリーを設置し、
太陽光発電システムで発電した電気で夜間のイルミネーション照明を点灯させてました。

太陽光発電システムで蓄電したバッテリーを車輌に積載し、PA電源としました。

これらはいずれも市販のチャージコントローラー、バッテリー、インバーター等を組み合わせたものです。
簡単なシステムなら、こういった形で今すぐにでも稼動させることが出来ます。
簡単な接続回路図

今後の動向
震災後、すでに複数のメーカーから新たなシステムが発表されています。
体積当りたくさんの電気を貯めることが可能なリチウムイオン電池はまだまだ高価ですが、今後、電気自動車やPHVの普及とともに、性能向上と価格の下落が期待されます。
太陽光発電システム+バッテリーという組み合わせ商品はこれから益々増えるでしょう。
弊社でも情報収集し、ホームページ等でお知らせしていきたいと思います。
●シャープ株式会社
「インテリジェントパワーコンディショナ」
電気自動車の駆動用バッテリーを住宅用蓄電池として利用できるシステム。
●エリーパワー株式会社
大型リチウムイオン蓄電池「パワーイレ」
夜間電力や太陽光発電パネルで充電可。キャスター付きで移動が簡単、イベントなどの電源に活用可能。



