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更新日:2017年02月04日

太陽光発電のメンテナンスが義務化?~改正FIT法のポイント~

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皆さんはお使いの太陽光発電をメンテナンスされていますか?

実は法律の改正で、太陽光発電システムのメンテナンスが義務化されるかもしれません。

車も定期的にメンテナンスするように、太陽光発電についても何らかのメンテナンスを考えておく必要がありそうです

そこで、太陽光発電のメンテナンスに関わる改正FIT法のポイント紹介します。(2017年1月現在)

 

2017年4月から太陽光発電のメンテナンスはどう変わるのか?(改正FIT法のポイント)

太陽光とパネル

改正FIT法によって、新たな太陽光発電システムの設置や既に設置済みの太陽光発電システムに対して、どのような影響が表れるのでしょうか?

改正FIT法の太陽光発電システムのメンテナンスに関わる3つのポイントについて紹介します。

  1. 新認定基準に「適切な点検・保守(メンテナンス)」が追加
  2. メンテナンスをしないと、改善命令や認定取り消しの可能性も
  3. 既に設置済みの太陽光発電システムも「みなし認定」として新認定基準が適用

 

そもそもFIT法ってなに?

太陽光パネル

FIT法とは、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」のことをいい、「固定価格買取制度」(「日本版Feed-In Tariff法」)とも呼ばれます。

エネルギーの買取価格(タリフ)を法律で定める助成制度であり、再生可能エネルギーの利用促進を目的としています。

このFIT法のおかげで太陽光発電は、発電した電力を一定期間、固定価格で電力会社に買い取ってもらえます。

「発電した電気は買い取りますから、どんどん太陽光発電を設置してくださいね」という法律です。

今回の改正FIT法では、太陽光発電を認定するための条件が追加(変更)されます

 

1.新認定基準に「適切な点検・保守(メンテナンス)」が追加

『再生可能エネルギーの導入促進に係る制度改革について』(2016年6月、資源エネルギー庁)をみると、新認定基準に「適切に点検・保守を行い、発電量の維持に努めること」と記載されています。

具体的な基準はまだ明らかになっていませんが、2017年4月以降、太陽光発電の認定を受けるために「適切に点検・保守する体制」、すなわち何らかのメンテナンスをする仕組みが必要となりそうです。

FIT法新認定

 

2.メンテナンスをしないと、改善命令や認定取り消しの可能性も

これにより、設置前の適切なメンテナンスの計画があるかという審査だけでなく、設置済の太陽光発電にもメンテナンスの遵守を求め、違反時には改善命令や認定取り消しになることも考えられます

「メンテナンスをしない太陽光発電は認定しませんよ(または認定を取り消しますよ)」ということで、最悪の場合、電力を買い取ってもらえない可能性もあります

FIT法改善命令

 

3.設置済みの太陽光発電も「みなし認定」として新認定基準が適用

既に設置済みの太陽光発電システムも「みなし認定案件」として適切なメンテナンスが求められます

つまり「既に設置されている太陽光発電も、みなし認定の適用時点から6ヶ月以内にメンテナンスを実施する計画書類(※)を提出してください」ということです。

※書類内容や提出方法、提出しない場合の罰則などは未定

FITみなし認定

 

お気軽にお問合せ下さい。

 

太陽光発電のメンテナンス義務の対象は?

太陽光パネルの表面

実際にメンテナンス義務の対象となる太陽光発電とは、どんな物件なのでしょうか?

認定基準によると、「これから設備認定を受ける案件」と「既に認定を受けた案件(みなし認定の案件)」、すなわち認定を受けた全ての太陽光発電システムです

 

住宅用の太陽光発電もメンテナンス対象に?

では、私たち住宅の太陽光発電にもメンテナンスが求められるのでしょうか?

FIT新旧比較

「住宅用太陽光発電(10kW未満)については、基準を適用させないことを想定。」との記載から、すぐにメンテナンスが義務化されることは考えにくいでしょう

FIT法みなし認定

しかし、求める書類提出の基準に、できるだけ簡素にすることを想定との記載もあることから、何らかの書類提出が求められていく可能性もあります

どのようにメンテナンス内容が求められるのかわかりませんが、住宅用太陽光発電システムについても早めにメンテナンスを検討しておくと良いでしょう

 

なぜ太陽光発電のメンテナンスを義務化するのか?(FIT法改正の背景)

今回のFIT法改正で太陽光発電のメンテナンスを追加した理由は何でしょうか?

FIT法改正の背景

こうした基準を追加した背景には、不十分な設計施工・メンテナンスが原因のトラブル」が増加していることがあります。

FIT法改正の背景2

全ての事故が不十分な設計施工やメンテナンスが原因とは限りませんが、メンテナンスボルトの緩みを早期に発見できれば、事故を未然に防ぐことにつながるかもしれません。

 

お気軽にお問合せ下さい。

 

★まとめ★

2017年4月以降、改正FIT法で認定基準が変わることまでは明らかになっていますが、その基準を適用させる方法(書類提出等)はまだ明らかになっていません。

しかし、今後、設置済も含めた全ての太陽光発電システムに適切なメンテナンスが求められていく可能性は高いと考えられます。

 

お早めに太陽光発電システムのメンテナンスをご検討ください!

考えるビジネスマン

太陽光発電システムにこんな不安やお悩みを抱えていませんか?

●「最近なんとなく発電量が低下している気がする」

●「設置した販売(施工)店が倒産してしまった」

●「太陽光発電のメンテナンスって面倒くさい」

適切なメンテナンスで、お客様に太陽光発電システムを長く安心して使っていただくためのお手伝いをさせていただきます。

当社で太陽光発電システムを設置された方でなくても結構です

静岡県で太陽光発電のメンテナンスのことなら、当社までお気軽にご相談ください!

 

詳しくは下記『太陽光発電あんしんメンテナンス』をご覧ください。

太陽光発電あんしんメンテナンス

 

また、これから太陽光発電の導入を検討している方は、今後のメンテナンス義務化のことを考え、メンテナンス体制がしっかりとした地元の会社に依頼することをおススメします

もし、静岡県で太陽光発電をお考えでしたら、太陽光発電のプロショップ「ソーラーアシスト」まで、お気軽にご相談ください。

 

(参考)

● 再生可能エネルギーの導入促進に係る制度改革について/平成28年6月資源エネルギー庁

● 再生可能エネルギーの導入拡大に向けた施策の方向性について/平成28年6月資源エネルギー庁

 

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