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家庭用蓄電池を設置するメリットは?(2017年のトレンド)

2017/11/29

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家庭用蓄電池

数年前までは「蓄電池に興味はあるけど実際に設置するのは太陽光発電だけ」というお客様が多く見られました。

この度、河津町にお住まいのM様邸は、太陽光発電と家庭用蓄電池を同時に導入されました

このように蓄電池を設置されるお客様が増えてきているのにはいくつか理由があります

このページでは、家庭用蓄電池を設置することで得られるメリット蓄電池の最新トレンド情報(2017年)を紹介します。

 

家庭用蓄電池とは

蓄電池とは、電気を貯めておくタンクのようなもの

モバイルバッテリー(持ち運びできる携帯電話の充電器)をイメージするとわかりやすいかと思います。

充電器に一度貯めておいた電気を、携帯電話に使うことができるのがモバイルバッテリーです。

家庭用蓄電池の場合、太陽光発電で発電した電気や深夜に電力会社から買った安い電気を貯めておき、必要な時に家庭で使うことができます

 

蓄電池のメリット

家庭用蓄電池を導入すると得られるメリットを2つ紹介します。

 

非常時の備え

防災グッズ

近年、ゲリラ豪雨や大雨、洪水など異常気象が増えていると思いませんか?

そうした自然災害による停電が増加しています。停電時にまず困るのが、情報収集と食料、灯りの確保です。

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蓄電池があれば、昼間に太陽光発電で貯めた電気を使えるので、携帯電話の充電や冷蔵庫、照明を使うことができます

普段はなくても困りませんが、非常時にこそ大切な電気を使えるので安心です

 

電気代の節約

近年、電気代は上昇しています。その理由の一つとして、昼間と夜間の電気料金の差が大きくなっていることがあります。

中部電力のスマートライフプラン(上図)では、平日の昼間(デイタイム)と深夜(ナイトタイム)では22円/kWhも差があります。

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太陽光発電があれば、発電量が多い昼間の電力は自家消費で賄えますが、朝や夕方の発電量が少ない時間は足りない電気を買わなくてはいけません

でも、蓄電池があれば、電気料金の安い深夜電力を貯めた電気を使うことで、電気代を上手に節約することができます

 

今、蓄電池設置をおススメする理由(2017年のトレンド)

河津町のM様のように、今の時期(2017年)に蓄電池設置をおススメする理由を3つ紹介します。

 

1.小型化・低価格化が進む

小さなハリネズミ

数年前は「およそ8kWhの容量」が相場と言われていましたが、近年では「約4kWh前後の小容量」の蓄電池が多く登場しています。

以前までは、蓄電池という商品がわからない中、約200万円という金額に消費者の拒否感があり、近年、メーカー各社が小型化と低価格化を進めたためです。

約100万円を切る商品も出てきており、「なんとなく蓄電池が必要かな」と思っていた方もメリットと価格を検討し導入されています

一方で、大きな容量の蓄電池も数年前より低価格化が進んでいて、求めやすい価格となっています。

 

2.必ずしも来年度の補助金を待つ必要はない

蓄電池補助金H30

(参考 ; 環境省 )

平成30年度、環境省主導で家庭用蓄電池導入に対する補助金が出ると言われています。(「太陽光発電の自立化に向けた家庭用蓄電・蓄熱導入事業」)

補助金支給の条件など詳しいことはわかっていませんが、いわゆる自家消費が条件となるものと予想されます。

補助率は、設備費が1kWhあたり3万円と工事費が1台あたり5万円なので、例えば容量4kWhならば17万円となります。

蓄電池の商品や容量にもよりますが、このぐらいの金額でしたら販売店に値引きをお願いすることもできるかもしれません。

貧困女子

以前、家庭用蓄電池の補助金が出ていた際には、申込が殺到し申請開始からわずか3ヶ月で終了してしまいました。

さらに、申請から補助金の受取(交付)まで半年近く時間がかかっていました。

補助金がもらえることは良いのですが、補助額と受け取るまでの手間や時間、支給条件を考慮し、補助金を待つことが本当にお得なのかを考えた方が良さそうです

なぜならば、補助金を待っている間に大きな自然災害が起きないとも言いきれません

 

3.施工性と太陽光パネルとの互換性が向上

蓄電池とパワコン

数年前の蓄電池では、太陽光パネル(パワーコンディショナ)のメーカーと蓄電池の互換性を確認する必要がありました。

しかし、近年の家庭用蓄電池では、どの太陽光パネルメーカーでも取り付け可能な商品が増えています。

「太陽光パネルがこのメーカーだから、この蓄電池が導入できない」というジレンマも少なくなってきました。

充電

また、パナソニックの住宅用・創蓄連携のように、「太陽光発電システムへの後付や壁掛け設置」が可能なタイプも登場しています。

その他にも、三菱V2Hのように、住宅の太陽光発電システムと電気自動車(EV)をつなぐ蓄電池も登場しています。

(三菱V2Hについては詳しくは 電気自動車を「走る蓄電池」に。三菱V2Hシステムの特徴とは? をご覧ください。)

今後、電気自動車(EV)はますます普及していくでしょうから、電気自動車を使うことを前提に蓄電池を選んでみても良いかもしれません。

 

まとめ;今後、太陽光発電は売るより使う方がお得に

近年の電気代上昇に加え、太陽光発電の売電期間が終了する住宅が出てくる2019年以降、売電価格が11円/kWhとなると予想されています。

せっかく発電した電気が安い価格でしか売電できないとなると、“売る”よりも“自宅で使う(自家消費)”方がお得と考えられます。

ただし、発電していない夜に自宅で使うためには家庭用蓄電池が必須です。

太陽光発電を設置している住宅では、将来、蓄電池設置が当たり前になっていくかもしれません。

蓄電池容量などの商品性能や価格、補助金情報も重要ですが、いつ起こるかわからない自然災害に備えて、蓄電池導入を考えてみてはいかがでしょう

蓄電池にご興味の方は、お気軽にお問い合わせください

 

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