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パワコン故障時(サンヨー製)の対処方法

2018/03/22

パワコン交換を依頼する男性

先日、「サンヨー製のパワーコンディショナが故障してしまったので交換をお願いできないか?」というご相談をいただきました。

お話を伺うと、10年程前に他社で設置したが、依頼できる業者がわからずに困っていたとのことでした。

パワーコンディショナが故障してしまうと、その間売電できず、大きな損失です。

こちらのお客様のように、パワーコンディショナ(サンヨー製)が故障してお困りの方向けに対処方法をご紹介します。

 

自分でできるパワーコンディショナのエラー確認

まず、業者に頼むより前に、自分でできることはないかとお考えの方向けのエラーへの対処方法です。

というのも、実はパワーコンディショナの故障という問い合わせの中で多いのが「誤操作」によるものなのです。

具体的にはパワーコンディショナの「運転/停止ボタン」を誤って押してしまい「電源OFF」になっていることです。

パワコン前面

パワーコンディショナの前面下の方、液晶画面に数値が表示されていなければ電源OFFになっています。

運転停止ボタン

左側の「運転/停止ボタン」を押すと、「連系」という緑のランプが点滅します。

連系ランプ

その後3~5分経つと、点滅から点灯に切り替わり、発電開始します。

パワコン液晶画面

以上の操作を試してみても改善しない(パワーコンディショナの液晶画面に何も表示されない)場合、パワーコンディショナが壊れている可能性が高いです。

自分で対処するのは難しいので、業者さんに依頼しましょう。

 

「どこに頼んだらいいのかわからない」という方へ。パワコン修理を頼める業者の探し方

パワコン交換業者に困る女性

業者に頼もうにも「どこに頼んだらいいのかわからない」という方が多いかと思います。

そこで、当社でパワーコンディショナの交換をしていただいた2人のお客様事例を紹介します。

 

インターネットで相談できる会社を探した(島田市)

島田市パワコン交換

パワーコンディショナ交換をしていただいた島田市のお客様は、当時設置した会社と連絡がつかず、メーカーに問い合わせ・点検依頼したところ、「パワーコンディショナを交換するしかない」と言われたそうです。

ところが、メーカーでは「パワーコンディショナの交換は取り扱っておらず、さらに取扱い業者も紹介できない」と言われたとのこと。

困り果ててインターネット検索で探した当社に連絡をいただきました。

 

住宅会社など知っている会社経由で探した(静岡市清水区)

清水区パワコン交換

同じく当社でパワーコンディショナの交換をしていただいた静岡市清水区のお客様の事例です。

ご自身でエラー確認などをした後、メーカーにパワーコンディショナの交換を依頼したら断られたとのこと。

それならばと、知り合いの電気会社に相談したところ、「設備認定(事業計画認定)の変更手続きで6ヶ月も時間がかかる」と言われたそうです。

「そんなに長い時間発電しないままでは困る」と相談した住宅会社から当社に連絡をいただきました。

 

問題はお客様自身の手間が多いこと

困る男性

以上のように、メーカーにパワーコンディショナの交換(販売)してもらえず、ノウハウや技術力が豊富な施工店・販売店が少なく、お客様自身が困り果ててしまう状況です。

メーカーに頼んでパワーコンディショナの修理で済めばよいのですが、交換が必要となると、改めて交換できる業者を探さなくてはいけません。

このように、一番困っているお客様自身が振り回され、わずらしい手間を強いられてしまうことが大きな問題です。

考える男性

実は、今回のように容量の変更がないパワーコンディショナ交換では「設備認定(事業計画認定)の変更」は必要ありません

多くの会社では、パワーコンディショナの交換などをした経験がないため、太陽光発電の認定や申請の知識が不足しています

※ただし、事業計画認定の変更手続きに約6ヶ月の時間がかかるという点は本当です(平成30年3月時点)。当社でも、蓄電池導入に際して、事業計画認定の変更が必要なお客様をお待たせしてしまっています。

 

パワーコンディショナを交換時に気をつけるポイント

パワーコンディショナの交換を業者に頼むときに気をつけるポイントをいくつか紹介します。

 

パワーコンディショナ交換費用の相場

通貨

発電しないままでは困るから業者に依頼しようという時に、気になるのが「費用」のことではないでしょうか。

事前にパワーコンディショナ交換費用の相場を知っておくことも重要です。

メーカーや容量、設置状況によって若干の違いはあるでしょうが、約20万円~30万円ほどと思っていれば間違いないでしょう。

もし、業者から提示された金額が相場より大幅に高い金額であれば、その理由を確かめてみることをおすすめします。

 

大事なことはなるべく早めの売電再開

札束を見せる男性

費用を確認することをおすすめしましたが、一方で、あまり時間をかけ過ぎることはおすすめしません

なぜなら、発電していない時間は売電できないからです。

交換費用にこだわることも重要ですが、この売電できない時間がもったいないですよね。

太陽光パネルや接続箱などの周辺機器は正常な場合がほとんどですので、パワーコンディショナを交換すれば、すぐに正常に発電を再開できます。

 

パナソニックのパワーコンディショナへの交換で15年保証(無償)

ガッツポーズ

さらにパナソニックのパワーコンディショナ交換のメリットを一つ紹介します。

交換したパナソニックのパワーコンディショナに単品15年保証(無償)がついてきます。

ただし、保証の条件があります。

  • パナソニックの登録施工店による設置工事であること。または、パワーコンディショナ登録取扱店による設置工事であること。
  • 保証には申請が必要(販売店からパナソニック宛てに申請)

もちろん当社は、保証の条件を満たした施工店(販売店)です。

 

保証があれば「せっかくパワーコンディショナを交換してもまた壊れてたら・・・」と心配することなく、15年間は安心です。

また、サンヨー(パナソニック)製の太陽光発電システムやパワーコンディショナでない、他のメーカー(シャープ等)からの交換でも保証がつきます

「自分の太陽光発電システムは対象になるの?」と思った方、対応するメーカーなど詳しくはお問い合わせください。

 

まとめ

最後にまとめます。

● 自分でパワーコンディショナのエラー確認して、どうしようもない時は業者に依頼する

● メーカーではパワーコンディショナの交換までは対応してもらえない

● 修理から交換、保証までワンストップで対応できる業者になるべく早めに頼む

★ パワーコンディショナ故障判断から、修理交換まで、全てワンストップで対応できる業者にはじめから頼むことをおススメ

 

住宅用太陽光発電(10kW未満)で売電できる期間は10年間です。

この期間を無駄にしないためにも、まずはパワーコンディショナの液晶画面と表示モニタを確認してください。

電力会社さんも、売電メーターが動いていなければ教えてくれるでしょうが、1ヶ月は売電が止まっていることに気づかないことがあります

パワコン点検

当社は、サンヨー、パナソニックをはじめ、国内外のメーカーを取り扱う『地域密着型の太陽光発電のプロショップ』です。

パワーコンディショナの故障に気づいたら、早めにご相談ください

お使いのメーカーのパワーコンディショナや太陽光パネルの状況(設置容量、型式)などを確認し、必要な工事内容を判断し、お客様に最適なご提案をさせていただきます

「設置した会社と連絡がつかない」など、当社で設置していないお客様でもお気軽にお問い合わせください

 

参考記事

最後まで記事をお読みいただきありがとうございます。よろしければコチラの記事もお読みください。

 パワーコンディショナ交換の費用と寿命は?

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